初めてお付き合いした彼とのエピソード。
何でも言い合えて、よく喧嘩もしていました。
あの出来事もきっかけは、些細な喧嘩でした。
いつものように言い合いになった時、彼がふと言ったんです。
「俺のことを好きだと言ってくれる人だっているんだ」
「はあ?どうゆうこと?何言ってんの?」
浮気なんてされたこともなかったし、されるとも思ってなかった私に
青天の霹靂です。
相手は、私が紹介したバイト先の同僚でした。
最初はただただショックでした。でも気づいたら、怒りがふつふつと湧いてきた。
「なんで人の彼氏を好きになるの?」
私の頭の中はぐちゃぐちゃでした。
私が彼女を紹介しなければよかった。なんで他の人を好きになるの。相手を責めたり、自分を責めたり。嫉妬して、後悔して、悲しくて、悔しくて、ひとり布団の中で泣きました。
現状を今すぐどうにかしたくて
当時はまだ携帯電話がない時代。私がやってしまったこと、それは相手の女性の固定電話に、思わずかけてしまったことです。無言電話。何回も何回も、、、犯罪です。
でも今思うと、あの経験はいろんなことを教えてくれました。
当時の私を支えてくれたのは、恋愛指南書と、友達との電話や遊びの誘い、家族、仕事。
苦しい時でも1人じゃなかった。今だからそう思えます。
その時は、私のことなんて誰も愛してくれない。そんなふうに思っていたな。
しくじりの中にも、たくさんの学びがあったのです。
当時の私に言いたい。この幸せ者が!笑

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